CREATIVE GUIDE
試したい施策を、
制作に進めるために。
広告制作の依頼チェックリスト
制作待ちや確認の行き違いを減らすために。広告の目的、訴求、制作条件、確認体制を整理する、依頼前のチェックリストです。
2026年10月14日公開 · Off Beat株式会社
依頼前に整理する、7つの項目。
すべて決まっていなくても、ご相談いただけます。決まっていることと、相談したいことを分けておくと、制作の優先順位を一緒に考えやすくなります。
- 01
広告の目的と、今回確かめたいこと
新しい訴求を試すのか、成果の出た広告を別の媒体やサイズへ展開するのか。今回の制作で判断したいことを一つの文にします。
記入例:既存顧客の声を使った訴求と、使い方を見せる訴求の反応を比較したい。
- 02
届けたい相手と、その人の悩み
年齢や属性だけでなく、どんな場面で困り、何を知ると検討が進むかを整理します。仮説と、顧客の声などで確認できた事実を分けます。
確認項目:対象者/困っている場面/検討を妨げる理由/伝えたい価値。
- 03
試す訴求と、変えずに比較する条件
訴求・冒頭・構成など、何を変えるかを決めます。条件を一度に変えすぎると、結果の理由を見極めにくくなります。
確認項目:比較する案/共通にする要素/必要な本数/派生サイズ。
- 04
媒体・サイズ・納期・優先順位
配信する媒体、縦横比、尺、入稿条件、素材の支給日を共有します。すべてを同時に作る必要があるか、先に試す制作物を決めます。
確認項目:媒体/形式/サイズ・尺/初稿日/確認期限/納品日/予算。
- 05
使える素材と、表現の根拠
ロゴ、商品画像、撮影素材、ブランドガイド、価格・キャンペーン条件の最新版をまとめます。使用許諾や掲載期間も確認します。
確認項目:素材の保管先/利用できる範囲/最新版の資料/使えない表現。
- 06
確認する人と、修正のまとめ方
窓口、確認者、最終承認者を決めます。指示には箇所・理由・変更内容を添え、社内の意見をまとめてから制作側へ渡します。
確認項目:窓口/最終承認者/確認回数・期限/修正指示の共有場所。
- 07
配信後に共有する結果と、次の制作
制作前に、どの指標や反応を見て次の案を考えるかを共有します。配信条件と結果をあわせて振り返り、次に試す訴求や展開を決めます。
確認項目:確認する指標/振り返る時期/結果の共有先/次に試す案。
そのまま使える依頼メモ。
以下をコピーして、社内での整理や制作会社へのご相談にお使いください。
【制作の目的・今回検証したいこと】 【届けたい相手・悩み】 【試す訴求・比較する案】 【媒体・サイズ・尺・本数】 【初稿日・確認期限・納品日・予算】 【素材・根拠資料の保管先】 【窓口・確認者・最終承認者】 【配信結果の確認方法・共有時期】 【決まっていないこと・相談したいこと】
制作と確認を、次の改善につなげる。
Off Beatは、企画・構成から撮影・編集・デザイン、成果の出たパターンの量産・展開まで対応します。条件に応じた進め方は、広告クリエイティブ制作をご覧ください。
修正指示を商材ごとのルールとして蓄積し、次の確認にも活用したい場合は、Ad Checkでできることをご覧ください。
制作について相談する ↗