ダッシュボードの目的は、数字を増やすことではなく、次に何を変えるかを判断できるようにすることです。媒体の指標と素材の情報を対応させ、比較条件を見える形にします。
01素材の管理単位を統一する
素材ID、訴求、形式、比率、制作日、版、掲載先を記録します。画像名だけで管理すると、同じ素材の派生や修正を追いにくくなります。配信データと制作管理表が対応し、過去の原稿や確認履歴へ戻れるようにします。
02目的別に指標を配置する
到達や視聴、クリック、購入・問い合わせ、費用を分けて表示します。各指標の定義、集計期間、帰属条件、更新日時を明記します。異なる媒体のCVを単純に合算すると同じ成果を重複して数える可能性があるため、集計目的を決めます。
03数値の下に判断と依頼を残す
「良い・悪い」の順位だけでなく、配信量が十分か、季節やオファー変更の影響がないかを確認します。維持する要素、変更する要素、担当、確認日を記録すると制作へつながります。アラートの閾値は業種共通の固定値ではなく、自社の運用条件で検証します。
04制作と改善を継続するために
Off Beatは、広告クリエイティブ制作とAI SaaS・AX事業に取り組んでいます。新しい訴求を試す制作から、成果の出たパターンの量産・展開まで、広告の検証と改善を制作待ちで止めないための支援を行います。制作範囲・本数・納期は個別にご相談いただけます。
AIチェック・品質管理ツール「Ad Check」は、動画・バナーの確認、修正指示の共有、指摘のルール化を支援します。「Ad Loop」は別のプロダクトとして開発中です。両製品とも特許出願済みです。
※2026年10月13日更新。製品の提供状況と記事の説明を見直しました。
